2011年7月12日火曜日

村岡崇光先生講演会(2011年8月27日)

村岡崇光先生(ライデン大学名誉教授)の講演会が催されるようです。

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聖書セミナー特別講演会
「死海写本中のアラム語による創世記外典について」
新約聖書時代における旧約解釈の興味深い一例

講師:村岡崇光(ライデン大学名誉教授)

・会場
日本基督教団銀座教会 大礼拝堂 
東京都中央区銀座4-2-1 地下鉄銀座駅C8出口徒歩1分

・日時
2011年8月27日(土) 13:30~15:00(開場13:00)

・申し込み
聖書図書館に電話あるいは電子メールでお申し込みの上、現金書留・郵便振替で受講料をお支払いください。(郵便振替口座 財団法人日本聖書協会00160-2-18410 通信欄に「特別講演会受講料」とご記入ください)

・受講料1,000円 

・お問い合わせ
財団法人日本聖書協会 聖書図書館(電話番号:03-3567-1995)

1947年に発見された死海写本、イザヤ書と並んで最初に公開された「創世記外典」は紀元前一世紀 頃のものではないか、とされる。残っているのは一部であるが、それでもかなりの長さがあり、当時ヘブライ語と並んで広く流布していたアラム語によって創世 記の物語を洪水前の堕落した世界の描写から始まり、ノアの誕生の物語を経て創世記15:2での、アブラムに対する神の約束の再確認までを当時流布していた 民話等をふんだんに交えながら敷衍解釈している。正典創世記の方は散文だが、詩文の部分も加えられている。

村岡崇光氏
1938年広島市生まれ。1970年ヘブライ大学で博士号取得。ライデン大学(オランダ)名誉教授(1991~)2003年退官。マンチェスター大学 (1970~80)、メルボルン大学(1980~91)で教鞭をとった世界的なセム語学者。1975年都留・スミス賞受賞。2001~2002年フンボル ト財団研究賞受賞、エルサレムヘブライ語アカデミー名誉会員。
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またとない貴重な機会なので、皆様ふるって参加しましょう。

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